鏡の前の本当の自分。

鏡の前に立たされるのって、昔から興奮するんです

いつもとは変わり果てた姿のわたし

いやらしい女性の格好に、強制的にさせられて

いやらしい目つきをしている自分が映る。

その後ろにはだらしない身体をした大きな中年男性がいて

鏡越しに目があいながら、私の身体をさすっている

わたしは触られるたびに女々しく身体をくねらせて、

男性が悦ぶような反応を全身で表してる。

自分でビデオカメラを回すよう指示されて、自分でカメラを映しながら

中年男性の太くてたくましい両腕で、抱かれる。

全身を弄られながら、鏡ごしにわたしの下半身が膨らみはじめる

ついてはいけないものがついてる、雌。

中年男性の言いなりでこんな格好をさせられている。

男を否定され、性の対象としか見られていないわたしは、

おじさんのご指示で、オンナの格好をさせられてる。

それも、身体のラインがくっきりでて、露出が高い、いやらしい衣装だけ。

雌として堕とされるためには、鏡の前で自分がどんな格好をさせらているのか

自覚する必要があるみたい。

自分の目で、自分の変わり果てた、本当の自分を自覚するのに

鏡の前に立たされる行為は、刺激的な性癖のひとつになっています。

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